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0から分かる!礼状講座
香典返し
不祝儀については宗教が関わることもあり難しいことのひとつといえるでしょう。
一般に通夜や告別式などに使用する不祝儀を「香典」といいますがこの呼び方は仏教の場合のみに使われる呼び方です。
通常の場合について紹介すると、仏式では香典返しは葬儀の行われた当日にお返しする「即返し」を行う場合と、四十九日の忌明けのあとに、忌明けの挨拶状と共に送る場合とがあります。
神式やキリスト式では普通香典返しなどはしないことが原則とされていますが、最近では仏式のように香典返しなども行われることも多くなってきているようです。
其の場合には神式の時には忌明け後五十日祭と呼ばれる霊祭に、またキリスト式では忌明け後一ヶ月たった後に行われる召天記念日のときに、礼状など共に香典返しを贈ると良いでしょう。
香典返しの際は別名「半返し」ともいい香典をいただいたときの額面の半額程度の品物でお返しするものとされてきたのですが、現在では4割をお返ししたり3分の1でよいとも言われていますし其の地域によっては全返しとして全額に見合う分のお返しを行う場合もありますので不明な場合は葬儀社に尋ねるなりすることで慣例に従うのが良いでしょう。
結婚式の挨拶
結婚の際の礼状には定まったきまりなどがあるようです。
電子メールや携帯電話が普及している現在ですが大切なご挨拶や改まってお礼をするときなどには手紙を使うとそのよさが発揮できます。
葉書や封書などに違いはないというものの、葉書は本来は略式ですので目上の方への挨拶状や礼状などは手紙などの封書にすると良いでしょう。
このときに贈り物類(お中元、お歳暮など)の送り状としては送られた人が気を使うことにもなりますので葉書で行ったほうが無難であるといえます。
内容としては封書でも葉書であっても礼状は同じ構成にすると良いでしょう。
また、白い封筒の場合は不祝儀などには使えない場合もありますので注意してください。
結婚の際のお礼状の主なものとしては、まずは新婚旅行から帰ったときに両親のそれぞれに対して無事帰ったことを知らせると良いでしょう。
両親と同居している場合にも挨拶は行うと好印象を与えます。
新婚旅行のお土産などをもって仲人へも挨拶を行うようにします。
服装はきちんとしたものを着てゆくことが好ましいといえます。
新居に移ったときは、早いうちに夫婦二人であいさつ回りに出かけましょう。
一戸建ての場合は向こう三軒両隣ぐらいに挨拶を行うのが良いでしょうし、マンションなどの場合は管理人さんを含め両隣と上下に住む住人に対して挨拶を行っておくと今後のお付き合いもスムーズに行くでしょう。
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礼状
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